こんにちは。4年使い続けた携帯電話がいよいよ調子が悪くなり、
この勉強会は「クリエイティブ共有会」として、
2019年、DCDは「一人ひとりが市場ニーズにマッチした「
各チームからの発表は以下の通り
・ユニット1:コミュニケーションデザインの考え方
・ユニット2:デジタルマーケティングのフレームワークについて
・ユニット3:人間中心設計(HCD)について
・ユニット4:2019年のデザイントレンド
・ユニット5:ビジネス向けタスク管理ツール プロジェクト可視化で業務効率UP
・ユニット6:ここまでできる!AR最新事例
ユニット1は金子から、そもそもコミュニケーションデザインとは何なのだろうというテーマでプレゼンテーションが。言葉の定義から、なぜそれが必要になってきたのかといった時代背景、どのような手法なのかといったことが語られました。
ユニット2は波方から、デジタルマーケティングについてのプレゼンテーション。一般的なデジタルマーケティングの領域に関してのレクチャーから、DCDがデジタルマーケティングで発揮できる強みは何か、と参加メンバーが白熱の議論を展開しました。
ユニット3の田中からは人間中心設計入門のテーマで、HCDの考え方についてのプレゼンテーションが。UXやデザイン思考とどこが異なるのか?はたまた同じなのか?といった白熱の議論がまたまた展開されることに。
ユニット4は廣瀬より、Bëhanceのサイトに掲載されている2019年デザイントレンドの紹介が。リバイバル的なデザインと色彩の復活があるのではないか?と思いました。
ユニット5は林と佐山より、進行管理を行うチームならではのプレゼンテーションが。タスク管理ツールのテスト運用がレポートされました。いくつかのプロジェクトで早速活用しよう、という話になりましたので、更なる効率化が図れると思います。
このように、DCDのクリエイティブチームは今後も自身の専門的なスキルを強化すべく、常に情報収集を行い共有しながら学んでいきます。今回は簡単な紹介に留めましたが、プレゼンテーションの内容に興味がある、という方は遠慮なくお問い合わせください!